春風にのせて

メタ認識技術を活用した新しいライフスタイルをお届けします

「ザ・マネーゲーム」から脱出する法(ロバート・シャインフェルド)が面白い

ご訪問いただきありがとうございます。

 

友人よりとても面白いと紹介されたので読了しました。

「ザ・マネーゲーム」から脱出する法(ロバート・シャインフェルド)

 

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タイトルが秀逸ですね。お金を稼ぐhow to本に見せかけて、興味を引くことに成功しています。今の日本の社会プレートは資本主義ですから、多くの人が無意識的にお金のある・ないに支配されているし、人生における行動にも多大な影響を与えています。マネーゲームから脱出したいと思う人は本当に多いのではないでしょうか。

 

実はこの本は、その無意識的な支配を脱出することによって、生き方そのものを変化させるための指南書です。

 

無意識的な支配を脱出するには、現実は実在しないホログラムであることを徹底的に理解することが必要です。本著では、それが一体どういうことであるかを、人生のステージを第一段階・第二段階に分けて、今の自分と本来の自分をとても分かりやすく解説してあります。ホログラムであることを納得した人が人生をゲーム感覚で楽しむ。不安・恐怖に縛られた生き方から、無限の可能性・大自由の生き方になることを案内しています。それは、仏教でいえば悟りであり、科学技術では特異点を超えていく世界です。

 

真正面から「この宇宙はホログラムである」と徹底的に言い切っていて、本当に爽快でした!!

 

あとは、ホログラムから抜け出て、無限の力を発揮するために、ある”プロセス”を方法論として書いてあるのですが、不快感を味わって抜け出るという方法で留まっているところが惜しいなと。本著では何気に「信じてください」という表現が多いのですが、実践できる人とそうでない人に分かれると思います。仕組み・構造のイメージ図や、パターンに関する解析方法があると、もっとわかりやすいと思うのですが(ロバート氏いわく、それも幻想だそうですが)、実際、フィールド=本当の自分と、パターンと、ホログラムの自分、の関係性を模型化するのは難しいんでしょうね。

 

このあたりは認識技術がわかりやすいです。この本は認識技術の表現でいうと、人間性能1.0から2.0へのバージョンアップの範囲に該当しますが、認識技術ではさらにその先人間性能3.0の現実化(悟った人の連帯、完全集団)をビジョンとしており、その分、論理とイメージが強化されていると感じます。

 

ともあれ、人間観の大前提をひっくり返す発信をしている本に出会えて嬉しかったです。おすすめです。

 

○「ザ・マネーゲーム」から脱出する法
amazonレビューで色々な人の観点を読むのもなにげに面白いです。

 

○認識技術が提唱する人間性能についてはこちら

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結婚式を見る目が変わった話

お読みいただきありがとうございます。今回は結婚式へ参列したお話です。
 
先日、友人の結婚披露宴へ行ってきました。年が年なので、結婚式への参列は2年ぶりくらい。
 

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内容はとってもオーソドックスなものでした。
 
神前式での結婚式のあとは、披露宴。入場は、白無垢で登場し、お色直し後はウェディングドレスで登場。ケーキカットあり、友人スピーチあり、友人の余興あり、最後には花嫁からの手紙。そして両家代表として父親と花婿からのご挨拶。プロフィールビデオあり、当日撮影し映像をエンディングで流す演出、席次に置かれた一人ひとりへの手書きメッセージ。どれをとっても、本当にオーソドックス。
 
私、とっっっても感動したのです。以前出た結婚式とはまるで違う感動がありました。
 
何が変わったのか。当人たちの思いは同じ。でもまったく違うように見える。
 
変わったのは私の認識でした。
 

以前は、結婚式をどう見ていたか
 
以前の私はどうだったかというと、それはもう、今思えばひどいもんでした。
 
20代のころ、ありがたくも結婚式にたくさん呼ばれていました。披露宴だけでも20回くらい。二次会まで合わせるともう数え切れません。で、行くたびに3万円を包んでいくわけです。合計60マンですよ。すごいことです。もちろんそのほかに衣装代・ヘアセット代・交通宿泊費(お車代が出ること多いですが)、結構な出費です。
 
そして見せられるものは、組合せパターンによる商業結婚式。そして繰り広げられる会話は、昔話か、今どうしてるの?という探り合い。新郎新婦とたくさん話せるわけでもなく。
 
そうするとですね、結婚式に対してつまらないとマンネリを感じるようになるのです。その結果、細かなところを観察して比較して、評価することに精を出していくようになりました。
 
例えば、ドレスの形はどんなものがいいか、花嫁に年相応なデザインか(どんなん着ようと本人の勝手だろ)、新郎の衣装の色は洋装なら白かグレーよね(これも同じく勝手な話)、結婚式場の対応は、式場の格の値段相応だなぁ(なのに同じ金額包むの納得いかない気分)、お車代はちゃんと出るか、いくら出たか(出せば出すほど新郎新婦側の負担になるのに)、披露宴のときに新郎新婦の両親はゲスト席に挨拶に回ってきたか(シャイな両親もいるだろ)、などなどなどなど。
 
仲いい独身の友だちと、今月行った結婚式実績を持ち寄っては、比較検討談義を肴に、お酒を呑む。暇人だなぁ。ドラマ見てないけど東京タラレバ娘みたい。
 
それくらいしないと気が済まないくらい、心が荒んでいたんですね。さみしいなんて全く認めてなかったですけど。
 
もちろん、友人の結婚式を喜ぶ自分もいます。それなりに泣いている自分もいます。でも心の奥深くにあるのは、自分は独身のなか、結婚する友人と比較して感じていた嫉妬も大きかったわけです。結婚してるかしてないかだけでなく、いろいろなことを人と相対比較しては、ほっとしたり焦ったり、実際、心がトゲトゲ状態でした。

その後、紆余曲折を経て認識技術と出会いました。さみしいと泣いていた相対比較の自分を手放し、本物の安心の心と、認識感覚を手にしました。これが私の転機です。
 

今回、結婚式がどう観えたか
 
そうして久しぶりに行った今回の披露宴。
 
ものすごく!!!感動!!!!!!!

細かなことをキャッチするのは以前と変わらない。でも、どこから観るかが確実に変わっていました。
 
どこから観るか。一つのことを観て、どれだけ背景や構造を感じ取り、当り前を当り前と思わない認識感覚です。

本人とその家族親族にとっての一生に一度の晴れ舞台。その意志の結晶である結婚式。きっと一つ一つを悩みながら決めたんだろうな。二人の人生が交差して新たな家族ができることこそ、本当に奇跡みんなみんなうれしそう、幸せそう。親戚のおじちゃんが得意じゃなさそうにビデオメッセージを撮って回ってるのも、かわいくて仕方ない。
 
そして周りでお祝いするのは、彼らの人生に登場している友人たち。その場に私も一緒にいる。その神秘神聖さだけで、もう胸いっぱい。うるうる。
 
そして舞台は、歴史ある神社。神前式の行程もそれぞれに意味があり、巫女さんの舞にほれぼれ。披露宴では、会場がとても素敵で、お料理も手が込んでいて、一つ一つの内容が流れるように、淀みなく進んでいきます。司会の話し方もものすごく感じがよいです。さすが日本と言うしかない、このクオリティ
 
そもそも、このような結婚式披露宴の形態っていつからなんだろう??と気になり、帰ってから早速、歴史を調べます。ほうほう。神前式は明治維新以降、結婚式場での披露宴形式は東京オリンピック以降なんですね。結婚式の形態も時代とともに変わるんです。歴史と重ねて観るとまた面白いすごいな日本。
 
結婚式の歴史について、勉強になったページはこちら
 

そして、引き出物の鰹節に喜び(あんまり買わないから純粋にうれしい)、バームクーヘンをおいしいおいしいと皆でほうばり、カタログでどれにしようかと選ぶ。お客様用のグラスを買おうかしら、新しい包丁を買うのもいいな。
 
なんだか、こんな一瞬一瞬が本当に新鮮で幸せで、「行ってよかった!立ち合えてよかった!これからもよろしくね!!!!呼んでくれて本当にありがとう!!!!!」と心から叫びたいのです。いや、もう叫んでます。
 

認識が世界を変える。
 
この言葉に一段と確信をもった今回の出来事でした。変化の振れ幅が凄すぎて自分でも驚きました。どんな条件状況でも今ここ幸せなこの新感覚。本当にすごいです。気になった方はお気軽にお問合せくださいね。
 
お読みいただきありがとうございました!

ミュージカル「アニー」が好きすぎて②

ご訪問いただきありがとうございます。
だいぶ期間が開いてしましました!すみません。。

ミュージカル「アニー」

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丸美屋食品ミュージカル「アニー」


後編として2017年公演の感想をお届けします!!今回はさらにマニアックに。舞台を見た方向けに書いていきたいと思います。というか見てない方はわからないかも・・・流し読みしてください。笑
 
 
さて、今年のアニーの目玉ニュースといえばこれ。
 

prestage.info

 

演出家をはじめとしたスタッフ陣が16年ぶりに一新しました!!

 

アニーの舞台は、これまで大きくは、1986~2000年までは篠﨑光正氏、2001~2016年はジョエル・ビショッフ氏による演出によって公演されてきました。

 

私がアニーを見始めたのは2007年からですので、篠﨑光正氏のバージョンは見たことはありません。ただ、私の友人によると、かなり違ったとのこと。2017年からは第3バージョン、山田和也氏をはじめとする陣営となりました。

 

スタッフ陣はこちら ↓↓↓

      

役割 2001-2016年 2017年~
脚本(原作) トーマス ミーハン 同じ
作曲(原作) チャールズ ストラウス 同じ

翻訳

訳詞

瀬戸千也子

伊藤明子

平田綾子

片桐和子

演出

演出補

ジョエル・ビショッフ

伊藤明子

山田和也

音楽監督 神尾修 佐橋俊彦
振付 ボビー吉野 広崎うらん
美術 ピーター・ウルフ 二村周作
照明 沢田祐二 高見和義
舞台監督 長沼仁 小林清隆・やまだてるお

 

これを見るだけでも、まったく異なる人たちによって新たなアニーが作られたことがよくわかります。和訳も最初からしなおしたとのことで、台詞回しもかなり変わってました!


こう思うと、舞台って、役者はもちろんですが、作り手側含めたみんなの観点の集合によって具現化されるものなんですね~!!

 

曲目ごとの変化点・感想(ネタばれ含む)

 

おぉっと思った箇所の感想を書いていきます。

※記憶違いがあればご指摘お願いします!

 

第一幕
overture
新バージョンではかなりアップテンポになってました。しっかり演奏されてて好印象でした。

 

Maybe
ベッドが2段ベッドへ変更。旧バージョンでは、モリーを寝かしつけながら座りながら歌っている時間が長かったような気がしますが、新バージョンでは早々に立ち上がりソロで歌いだします(早朝なのにw)しっかり歌っています。

 

It's the Hard-knock Life
孤児たちがかなり踊ってました。モップを円を組んで交換する演出はなくなってました。今年の子たちの特長なのか演出効果なのか子供だけのシーンでもしっかりプロでした。脱出シーンでは、洗濯袋に入れて運ばれる→台車のまま運ばれる。おかゆ→どろどろスープという台詞に。

 

Tomorrow
基本的に同じ。あ、アニーがりんごを譲ってもらってかじるシーンがなくなってました!切なくて好きたっだのですが。

 

We'd Like to thank You Herbert Hoover
旧バージョンではなかったこの曲が復活してました。世情への嘆きがしっかり歌われてます。選挙で選んだのにぜんぜんだめってところはいつの時代も変わらない構造なのですね。

 

Little girls
旧バージョンでは、間奏の部分で孤児たちのいたずらなどが描かれてましたが、新バージョンでは、後半は子憎たらしい子供のイメージとして孤児がずっとバックで踊っています。ハニガンの心の様子を映し出しているのでしょうか。

 

I Think I'm Gonna Like It Here
ウォーバックス邸、旧バージョンでは舞台装置は赤階段がある1パターンでしたが、新バージョンでは何パターンかありました。玄関?と階段ありなど。メインカラーは前は赤と金、今回は黒と金。イメージカラーが大人っぽくなりましたね。

 

N.Y.C.
タップキッズとダンスの女神のシーンがなくなりました(!)基本的に群舞シーンのみになっていて、そこにダンスキッズとして子供たちもたくさん入ってます。余談ですが未来のスターの女性が、肉厚な女性で結構衝撃でした。

 

You Won't Be an Orphan for Long
ウォーバックスが自分の人生を語るシーン、かなり語ってるなぁという印象を受けました。前進ばかりを考えて生きてきたから、ときには人を裏切ってきたことも告白していましたね。

 

ロケットペンダントのシーン、かなりテンポ速め。アニーといえばこのシーンの心情表現が肝みたいな印象でしたが、変な重さ・緊張感がなかったです。あと、新しくもらったロケットペンダントを箱から取り出さないため、床にも投げてなかった(衝撃)しかしアニーとウォーバックスの心情はしっかり伝わってきました。「普通の子と同じように両親と暮らしたいんだ」というアニーの思いが泣けました。

 

休憩中
休憩の最後に、客席と次のシーンで使う"プラカード上げて拍手"の練習をしました。これはいい!

 

第二幕
Tomorrow (White House Version)
大統領のお別れのとき、旧バージョンほっぺにキス、新バージョン「ありがとう」としっかりお礼を言ってました。日本語のありがとうって思いが伝わる言葉ですよね。

 

I Don't Need Anything but You(Reprise)
ここでもしっかり踊ってました。ウォーバックスも踊ってて、次のシーンでも息が上がってて、とても大変そうでした・・・!パーティーの乾杯シーンが本物のオレンジジュースではなかったため、アニーが両親出現にショックを受けて走り出すシーンでもオレンジジュースこぼして拭くのシーンがなかったです。オレンジジュース持って階段駆け上がってたけど違和感は無し。

 

A New Deal for Christmas
ウォーバックスとグレースさんの恋愛について、旧バージョンでは「結婚しよう」と言葉で言ってましたが、新バージョンではそっと手をつなぐ演出になってました。日本人に受け入れやすい感じ。

あと、捕まった悪役3人、旧バージョンでは囚人服でクリスマスツリーに繋がれてましたが、新バージョンでは天使になってクリスマスボックスからサンディと一緒に登場!死んだってこと!?それとも本当の心ということかしら。。

 

アニーの髪型が変化

これ!結構重要です!!なんてったってアニーのトレードマークのあれ


旧バージョン:最初はストレートボブで、パーティー場面のおめかしでくるくるパーマに。

新バージョン:もともと赤毛のくるくるで伸びっぱなしから、おめかしで短いくるくるヘアーに。


これは、新バージョンの方が絶対自然!!いっつも「おめかしでくるくるパーマってなんでやねん」って思ってましたから。笑

 

全体を通して

旧バージョンは高さ、新バージョンは奥行きを使った演出が多かった印象です。新バージョンは大掛かりな舞台装置はない分、画面の切り替わりがスムーズで、テンポがよかったです。全体の印象は、テンポ早め、さくさく進んで自然で楽しい感じです。

 

大人も子供もしっかり歌う、しっかり踊る。子供たちもプロそのものだったことに感動!!!

 

ジョエル氏:子供らしい子供を描く、山田氏:リアル感の演出なのかなぁと思いました。

 

色使いがカラフルでかわいい感じから、鮮やかで大人っぽい感じへ。アニーの赤いドレスもベルベッド生地に。お金持ちになった感がめちゃ出てました。台詞ひとつ取っても日本人に受け入れられやすい表現への変更がされていたのも好印象です。

 

最初に書いたとおり、作り手が「どんなアニーを作りたいか」によってまったく異なる舞台ができあがっていたことに、すごく神秘を感じました。だって、こんなに細かく指摘してもしきれないほど、まったく違う舞台ができあがってるんです。そして、もちろん、今までの30年分の蓄積があっての、今回の新しいバージョンともいえます。

 

一観客としてこんなにも違いをわくわく楽しませてもらったこと、たくさんのエネルギーとパワーを投入して、今回新しいバージョンを作り上げてくださったスタッフ役者の皆さまに心より感謝申し上げます。

 

結論:やっぱりアニーが大好きだ!!!

 

来年以降、この舞台がどう育っていくのか、バージョンアップがとっても楽しみです。

 

以上、2回にわたってお送りしたミュージカルアニーの感想でした!

 

本当はアニーの時代背景の記事も書こうと思っていたのですが・・・こちらが詳しいので、ご紹介させていただきます。

 

spice.eplus.jp

 

お読みいただきありがとうございました!

ちょっとお休みしてたので、ブログの更新頻度をあげていこうと思います。

 

 

☆☆ アニーのように前向き思考になる技術

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ミュージカル「アニー」が好きすぎて①

ご訪問いただきありがとうございます。

 

私が好きなものシリーズ第二弾。

 

それは!!!

 

ミュージカル「アニー」 

 

2017年5月8日、東京公演の千秋楽を見てきました!!

 

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丸美屋食品ミュージカル「アニー」 

 

書いている間に長くなりすぎたので、

前編ではアニーの魅力

後編では16年ぶりに演出が一新された2017年公演の感想をお届けします!

 

ミュージカル「アニー」とは

まったく見たことがない方でも、赤毛のくるくるパーマの女の子が前向きにトゥモローを歌うイメージはお持ちではないでしょうか??


日本では、毎年4月下旬から連休明けまで東京で上演され、その後全国各地で公演します。アニーをはじめとする子供たちのキャストは、その年毎にオーディションで選ばれ、2組に分かれてダブルキャストで演じます。アニーといえば、日本ではオーディションのドキュメントでも有名だったりしますよね。

 

私のアニー熱

2007年から見に行き始め、その魅力に衝撃を受け、途中3年ほどお休みしていたのですが、去年アニー熱が復活。今年で11回目の講演を見に行きました!!!ダブルキャストなので1年で2回見に行く年もあります。

 

いきなりですが、私が観劇した歴代アニーの中で一番印象に残っている子を発表!!

 

それは、、、、

 

佐々木李子ちゃんです!!!(2009年アニー役)

 

忘れられないのです、彼女の歌声と情感のこめ方が。今では彼女、歌手デビューもしていて、私はとっても応援しています!!

 

Sasaki Rico(佐々木李子) Official Website

 

もちろん他の子たちも素晴らしく、それぞれの個性がありました。毎年違うメンバーで作り上げるアニーは、生き物で、成長いちじ るしい子供たちと大人キャストの情熱で公演中もどんどん進化するので、まさしく一期一会の奇跡の舞台です。だから毎年見に行きたくなるんですね。

 

 

アニーの魅力(ネタバレ含む)

アニーの魅力といってもさまざまにありますが、ここでは登場人物の魅力的な描き方を挙げたいと思います。

 

アニーは、一言で言うと「孤児院で暮らす前向きな女の子が、大富豪の養子になるまでを描いた物語」です。

舞台は1933年のニューヨーク。世界大恐慌直後の街は、仕事も住む家もない人であふれていました。誰もが希望を失っているなか、11歳の女の子アニーだけは元気いっぱい。11年前、孤児院の前に置き去りにされたというのに、いつか両親が迎えに来ると信じて、逆境にひるむことなく前向きに生きています。


そんなある日、大富豪オリバー・ウォーバックスの秘書グレースに気に入られたアニーは、クリスマスの2週間をウォーバックスのもとで過ごすことに。明るいアニーに孤独な心をなぐさめられたウォーバックスは、アニーを養女にしたいと思うようになります。しかしアニーは、本当の両親と暮らすという夢をあきらめきれません。その強い気持ちに打たれたウォーバックスは、懸賞金をかけて彼女の両親を捜すことにします。


ところが、それを知った孤児院の院長ミス・ハニガンと弟ルースター、その恋人のリリーは、懸賞金目当てに悪だくみを始めて……。アニーの夢はかなうのでしょうか?

http://www.ntv.co.jp/annie/2017special/highlight/

 

舞台は1933年のアメリカニューヨーク。

 

登場人物は、下記の通り非常に多種多様。

・主人公アニー

・孤児院の子供たち

・孤児院の院長ハニガン

・その弟と彼女

・大富豪ウォーバックス

・秘書 グレース

・豪邸で働くメイドと執事たち

・時のルーズベルト大統領と閣僚たち

・ラジオ放送局のスタッフ

・ニューヨークの街の人々

 (警官、夢を求めてやってきた人、ショー演者たち、ホームレスたち)

 

これらのなかの誰の視点で見るかによって、物語の見え方がまったく違います。

 

主要な客層である親子連れの子供たちにとっては、アニーや孤児院の子供たちの気持ちに感情移入しやすいと思います 。そして、大人にとっても感情移入しやすい登場人物がたくさん!!!丁寧に追っていくと本当に深みのある物語です。

 

とくに孤児院院長のハニガンと、大富豪ウォーバックスには、とっても泣けます・・・

 

孤児院院長のハニガン

女性の悪役なのですが、貧しい生まれの中で孤児院の住み込み管理人という安定ポジションを獲得し、でも幸せに感じられず酒におぼれてばかり。子供たちも憎たらしくて仕方がない。そんななか、どんどん幸せになっていくアニーを見て、自分の感情を止められなかったことでしょう。

 

基本的には子供たちが嫌いというスタンスなのですが、一瞬だけアニーに対する情が見えるシーンがあるんですよね。あぁ本当は寂しいだけで愛情深い人なんだ、、と思わせてくれます。

 

大富豪ウォーバックス

もともとは貧しい貧民街で育ったものの、一代で億万長者にまでのぼりつめた実業家。若い頃には前に進むことを考えるあまり、人を裏切ってきた過去もあります。

 

ほしいものは何でも手に入れたウォーバックスだからこそ、アニーとの出会いによって本当にほしかったものに気づくのです。

 

それが「夢分け合う人の存在」。

 

うぅ・・・・号泣。

 

ウォーバックスはアニーとの出会いによって、本当に変わっていくんですよね。メイド執事たちにも朗らかになり愛情をあたえる人になっていきます。

 


そして、なんといっても・・・

 

主人公のアニー

アニーはとっても前向きな女の子です。ポジティブ一直線。ネガティブさはみじんもありません。

 

その原動力はいったい何なのでしょうか。


それは、11年前、孤児院の前に置き去りにされたときの、両親からの手紙とペンダントがあるからこそ、いつか両親が迎えに来ると信じる強い心です。

 

「いつか私も普通の子と同じように両親と一緒に暮らせるんだ」それがアニーの心のよりどころ。寂しくて憂鬱な日も未来は幸せだと信じて歌う、それがトゥモローです。

 

このアニーの堅い心を知った大富豪ウォーバックスは、アニーを養子にすることを一旦諦めます。

 

そしてクライマックスへ物語が進む中で、両親が実は亡くなっていたことが明らかになります。


アニー「本当はずっと分かっていた気がする。私のこと愛していたら迎えにくるはずだもん。」劇中でこんな風な台詞があります。

 

あぁそうか、薄々両親は来ないとわかっていたけど、それを認めると自分が保てなくなるから、ずっとずっと前向きな自分を(無意識で)つくっていたアニー気持ち、わかるなぁ・・・

 

そして、肩を落とすアニーに対し、ウォーバックスからの心からの言葉がかけられます。

 

「愛しているよ、アニー」

 

・・・・・涙腺崩壊・・・・!!!!!!!!

 

これは、、、やばい!!!(記事書きながらも泣く私)

 

アニーがいちばんほしかったもの、それは

 

アニーの孤独な気持ちが、ウォーバックスとの出会いによって、やっと昇華されたのですね。アニーもウォーバックスも、この出会いによって人生が拓けていったのです。

 

アニーの物語の中には、このように、様々な登場人物の人生の背景と、人と人の出会い・関係性から生まれる、たくさんの感動が詰まっています。

 

 

いかがでしたでしょうか?


少しでも魅力が感じてもらうことができていたら、とっても嬉しいです。もちろん感じる観点・感想は人それぞれ。ぜひ劇場で見て、自分の思いと出会ってほしいと思います。 

 

それでは後編に続きます♪

 

2014年映画版アニーより。とっても素敵~!

You're Never Fully Dressed Without a Smile

youtu.be

 

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北海道・開拓者精神に出会う旅~⑥囚人たちの開拓史~

ご訪問いただきありがとうございます。

 

4月22日~4月24日にかけて北海道に行ってきました!


行ってきたのはJAPAN MISSION PROJECT 第16弾北海道講演

 

そして次の日には前回の8月に引き続き、講演会後に北海道の教育観光ツアーヌリ路に参加してきました。

 

前回8月のレポートはこちら

北海道・開拓者精神に出会う旅①~札幌:北海道博物館と開拓の村~

北海道・開拓者精神に出会う旅②~札幌:北海道大学~

北海道・開拓者精神に出会う旅③~JAPAN MISSION PROJECT in北海道~

北海道・開拓者精神に出会う旅④~小樽:商店街での出会いと水天宮~

北海道・開拓者精神に出会う旅⑤~小樽:金融資料館~

 

今回は前回と異なる北海道開拓史を学びました。それは、囚人たちによる北海道開拓。時代は明治時代です。

 

www.town.tsukigata.hokkaido.jp

今日ふり返ってみると、開拓の形態もまた、大きくいくつかに分けられます。まず、先に述べた移住民による「移住民開拓」。そして、開墾のほかに北方防衛の役割をも担った、屯田兵による「屯田兵開拓」。そしてもうひとつ、重罪人として服役する囚徒をインフラ整備の労働力とした「監獄開拓」です。


中でも囚徒による開拓は、移住民や屯田兵が入植できる基盤を作るために、人跡未踏の奥地に通じる道路を開削し、橋を架け、森を拓いた過酷で困難きわまりないものでした。滝川、深川、旭川といった、大河石狩川沿いに作られていったまちも、あるいは道東の拠点のひとつである北見なども、囚人たちの凄惨な労働によって作られた道路ができてはじめてうまれたまちなのです。こうした囚人たちを収監したのが、集治監と呼ばれる特別な監獄でした。

 

今回向かったのはまさに監獄開拓のゆかりの地。

 

囚人たちといっても、現代基準の重罪ではありません。明治維新後の新政府に反抗した旧士族たちは、やがて政府に鎮圧され、重罪人の扱いとなりました。北海道の集治監はそういった囚人が多いことが特徴です。同じ旧士族なのに、支配する側と支配される側に分かれてしまう歴史の分岐点がそこにはありました。

 

北海道の地に連れてこられた当時、支給されたのは夏服のみだったとのことです。自分たちが暮らす官舎もまず自分たちの手で作る必要がありました。

 

動乱の時代のなかで第一線で戦っていた士族たちですから、北海道の開拓が近代化を急ぐ日本にとってどういう意味をもつかは重々わかっていたことでしょう。

 

一行が最初に向かったのは、空知集治監典獄官舎跡のレンガ煙突です。

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囚人たちが作った樺戸道路をとおって、今度は月形集治監跡にある月形樺戸博物館へ。

 

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そして、囚人たちが植えたとされるスギ林(画面奥)。本州の故郷を思って植えたのでしょうか。スギ林としては北限生息地とのことです。

 

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集治監がある間に亡くなった囚人たちが眠る篠津山墓地。故郷を離れ人知れず眠る囚人たちに手を合わせました。今回の旅はここで終了しました。

 

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言葉には言い表せないほど過酷な環境のなかで彼らを支えたのは、

 

「日本の未来のため」

 

そういった意志だったのではないかと、思いを馳せました。

 

次の写真は飛行機から撮影した現在の北海道。見事に整備され、平地が広がっています。これが150年前は原生林だったとはとても想像がつきませんよね。

 

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このような深い歴史を知るとき、私は「変化を生み出すのは人々の意志だ」ということをいつも感じます。目の前に見えていることは、当たり前じゃない、未来永劫つづくわけじゃない。なんらかの意志によって変化をしていくことこそ、当たり前なのだ。

 

どのような未来をつくるために、今をどのように認識し、どのように行動を選択するかを常に常に意識する。それこそが、本当の変化を生み出せる力・人間だけが持つ力なのだと私は思っています。

 

北海道JAPAN MISSION PROJECT講演会の懇親会です。

未来をつくる熱い意志をもった仲間がたくさん集いました!!!

 

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次回は5月14日。大阪にて最終講演です。

 

2016年5月から再開されたJAPAN MISSION PROJECTも第17弾をもって終わりとなります。

 

2017年日本の時代の幕開けを、たくさんの方々とともに共有できることを心から楽しみにしています。

 

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人工知能を超える - Japan Mission Project|Noh Jesuが語るIT経済以降の新経済と新教育

 

 

 

special.nr-grp.net

人間って本当にすごい!~羽生結弦選手の世界選手権優勝より

ご訪問いただきありがとうございます。

 

いつも、つらつらと文章を書いている私ですが、今日は感動・興奮をいかに伝えられるか!にチャレンジしてみようと思います。おつきあいください。

 

 

ここ数日私の心を突き動かしているニュース・・・

 

それは・・・

 

これです!!!!!

 

羽生結弦選手、世界選手権でフリー歴代最高得点で優勝!!

 

number.bunshun.jp

 

長野オリンピックのタラ・リピンスキー選手(女子金メダリスト・同い年なんです)に一目ぼれしてから・・・20年来の競技ファンでして、、本当に大好きな競技です。特に2003年~2014年までは、国内の試合であればすべて一人で遠征していたほど。今は忙しくなっちゃったのでそこまでの動きは出来ないのですが、隙あらば行きたいです。テレビはもちろんチェック!してます!

 

 

今、男子フィギュアスケートは・・・・


空前の高難度ジャンプ時代!!!!

 

過去最高の高難度ジャンプ合戦が繰り広げられています。

 

その花形は、4回転ジャンプ!!!

 

トップ争いの過去と今を比較してみます。

 

ソチオリンピックまで

4回転トウと4回転サルコウをいかに綺麗に飛べるか

ショートプログラムでの飛ぶ回数は1回

フリープログラムでは2回~3回

 

現在 

4回転トウと4回転サルコウにくわえて、4回転フリップ、4回転ルッツ、4回転ループを飛んでくる

ショートプログラムでの飛ぶ回数は2回

フリープログラムでは3回~4回が必須条件。

 

あぁ、ファンじゃない方にはジャンプの種類や回数を言っても通じないかもしれません、、

 

これ、すっっっっっごいことなんです!!!!!!

 

なぜならば、こんな時代、いまだかつて見たことなかったから。むしろこんな時代が来るなんて、誰も現実的じゃないと思ってた、、と思うのです。夢物語というのでしょうか。理論上はありえるけど、そんな人出てくるのかしら、、と思ってました。選手の怪我のリスクも心配だし、現実的じゃないなと思ってました。少なくとも私は。

 

もちろん、今までも飛び技的に高難度ジャンプにチャレンジする選手はいたにはいたのですが、今は、実戦で戦う技術としてバンバン飛んでくる選手が、たーーーーくさんいるんです!!!←ここポイントです

 

人間の進化はここまで来るのかと感無量です。。。。。。

 

なぜ私がここまで感動しているのか!?なんですけどね、がんばって言語化してみます。

 

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POINT1トップ選手が見据える競技の方向性

羽生選手がソチオリンピックで金メダルを獲得したのが3年前。羽生選手は金メダルを取った瞬間から、次のオリンピックのことを考えていました。そして毎年毎年、前年以上の技術難度に挑戦し続けています。完成度を求めることよりも技術の進化を選択し続けている羽生選手。

 

こんな記事があります。

羽生はなぜ4回転を4本跳んだのか コーチが明かす舞台裏、絶対王者の「矜持」 (THE ANSWER) - Yahoo!ニュース

「4回転ループと、4本の4回転が本当に必要か尋ねたんだ。『本当に必要? 4回転ループと4回転は3本でもいいんじゃない?』と」

「彼の答えは『これこそが、なぜ自分が(この競技に)取り組むか、ということなんだ。この競技をさらに押し広げたいし、自分自身も高めたい』だった」 

 

圧巻ですね。テレビのインタビューでは「簡単だったらやめてる。難しいから続けている」という言葉もありました。トップ選手がどの方向を見ているかによって、競技の発展の方向性を大きく左右します。羽生選手の選んだ方向性は、常に技術的に進化し続けることだった。

 

POINT2 選手同士の相互作用により進化が起こる

 

羽生選手も、一人だけで存在しているわけではありません。

 

彼がここまで強くなれたのは、間違いなく、同じリンクで練習し、昨年まで世界選手権を2連覇しているスペインのハビエル・フェルナンデス選手の存在はとても大きいです。もともとはハビエル選手の方が、4回転が大得意でした。ライバルであり、リンクメイトである2人がお互いをたたえる姿は、幾度となく目にしています。今回も優勝決定後、熱いハグをしていましたね。

 

そしてまた、羽生選手を追いかける立場である若手選手たちの挑戦もとても刺激を与えています。

 

同じく先ほどの記事より

羽生選手「なぜ今日、さまざまな4回転が披露されたのかと言うと、それはボーヤンによるところが大きいです。間違いなく彼が僕達をそのレベルに押し上げた。彼は4回転ルッツとクラシックなパフォーマンスを披露し、僕たちに4回転ルッツが可能だと気が付かせてくれた」そう言って、3位のボーヤン・ジン(中国)を称えたという。

 

フィギュアスケートって基本的に一人で滑る競技です。ですから、己の敵は己でしかありません。すべて自分の責任。考えてみるとなかなかキツイ競技です。

 

だけど、その周りには海となり見守る観客の姿があり、同じように高みを目指す選手たちがいる。その繋がりが強ければ強いほど、よい関係性(競技でいえば、より高みを目指しあう強烈なライバル関係)であればあるほど、進化は起こっていきます。

 

現在の男子シングルは、トップ選手と2番手争い選手のものすごい相互作用によって技術進化が起こっていると感じます。だからここまでのレベルに来たのですね。

 

POINT3 リミッターを外したときに現れる能力の開花

 

そして何と言っても衝撃だったのがこれ。 

 

羽生選手のインタビューより。(yahooニュースリンク切れ)

「風や川の中にドプンと入っている感覚、自然の中に溶け込んでいく感じだった」

 

風の中とは、もう完全にゾーン状態不安や恐れを突破して、すべてが自分の手の中にある、思ったとおりになる世界。

 

これは普通、たどり着く領域ではありません。羽生選手の研ぎ澄まされた集中力と技術を裏付ける練習量、そしてきっと、観客の応援するエネルギーをも力に変えることによって、この領域に足を踏み入れたのでしょう。

 

「限界を作らずに練習できたことと、限界を高められる練習もできたことが収穫」と今季を振り返った。

 

限界を作らずに練習するということが、どれほど凄いことか。人は知らず知らずのうちに限界を自分で作ってしまうもの。。その先にあったのが、風の中にいる感覚だったのですね。

 

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以上の3つの感動ポイントですが、これ、何もフィギュアスケートに限ったことではなく、人間共通であてはまるものだと思ったんです。

 

もちろん、羽生選手やほかの選手は類まれない才能の持ち主であり、それを発揮するための努力も積み重ねています。だけど、超本質的に見れば同じ人間です。もっている生体機能も同じ。何も変わりありません。だからこそ、素晴らしい姿を見せてくれている彼らから何を学んでどのように自分に生かすかがとっても大事だと思いました。

 

POINT1トップ選手が見据える競技の方向性は、組織のリーダーシップのとり方を示唆しています。どんなに小さな組織であっても(例えば家庭など)自分のエゴだけじゃなく、その集団の未来をどこまで思い描いて行動できるか。時代に求められるのは一体何なのか。いわば自分のエゴ=集団の未来の方向性が一直線になっている状態。そうなったときには、組織全体を生かすことができるのです。

 

POINT2選手同士の相互作用により進化が起こることはあらゆる人とどんな関係性を結ぶかが、自分と組織の進化を決定づけることと同義だと思います。ライバルだからって馬鹿にしたりするのではなく、相手を敬いつつも、同じ同志としてどこまで強く影響しあえるかですね。人間は関係性社会性の生き物です。関係性のなかでしか発見発展は起こらないのです。

 

そして、POINT3リミッターを外したときに現れる能力の開花は、もう、そのものずばり、人間の可能性を花開かせることの素晴らしさ。リミッターを外して常にスイッチON状態でみんなが生きられたら、どんな世界が待っていることでしょう。私はそんな世界を見たい!!見たーい!!

 

人間って本当にすごい!!!不可能を可能にする人間の可能性を、この世界選手権で目の当たりにしてしまいました。

 

こんな深い感動をもらえた世界選手権はいまだかつてなかった。。選手のみなさま、本当にありがとう~(;_;)

 

さて、来年は4年に1度のいよいよオリンピックシーズンです。選手のみなさんが怪我なく万全の状態でシーズンを迎えられることを心から願っています。そして日本開催のグランプリファイナルと、オリンピック代表選考の全日本選手権は、絶対に現地でみますっっっ!!!

 

お読みいただきありがとうございました!

 

 

☆☆無限のチャレンジをする生き方

blog.noh-jesu.com

働き方を選択するために必要なものは?

ご訪問いただきありがとうございます。

 

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働き方改革、副業解禁、残業超過問題、フリーランスの増加。

 

今、働き方についての話題をニュースなどでよく目にします。私自身も、働き方を考える講演会やイベントに伺うことが多く、参加者の関心の高さを肌で感じています。そんななか、働くってなんだろう?とあらためて考えることが多くなってきます。

 

その人のスタンスによって、さまざまな働き方がありますよね。

 

例えば少し思いつくだけでも・・

・お金だけもらえればそれでいい。 →時間給型
・家族を幸せにするために。 →身近な誰かのために型
・自分のやりたいことをやっている。 →自己表現型
・関わる商品サービスが社会のためになる。 →社会に貢献型
・とにかく仕事で成果を出して認められたい。 →承認欲求
・お金を稼いで富を得たい。 →お金第一型
・自分の天職だ!と思って打ち込んでいる。 →ミッション型

などなど。

 

一言に「働く」と言っても、本当に言葉のイメージは人それぞれです。例え同じ会社であっても。会社で上司が部下の働き方のスタンスが理解できず、叱責したり人間関係のトラブルになることもしばしば。

 

私の会社員時代はというと、とにかく仕事をちゃんとやり遂げなければ!という思いが強く、自分のプライベートを犠牲にしてでも、残業や休日出勤をしていたものでした。時にはうまくいかない後輩を「なんでできないの?」と叱責することも。。(こわい)

 

日本人は本当にまじめに働くため、それが本当に良いことなのか?と疑問が生まれる場面もあります。

 

このブログでも3.11にまつわるこんな話を書いたこともあります。

 

spring33.hateblo.jp

 

さて、人間とは何なのかを深く学ぶようになって以来、仕事観、働く意義についても価値観が変わってきました。

 

何のために働く?

自分が幸せに生きるため?
仕事を通した自己実現のため?
家族のため?
社会のため?
国のため?
世界のため?

 

考えていくとマズロー自己実現理論も彷彿されます。何のためには人それぞれです。

自己実現理論 - Wikipedia

 

どうやって働く?

これが働き方の選択でもありますね。

 

自分ひとりが生きるためには、自分が満足する方法を選択すればよいのですが、家族のための場合は、家族 にとってより良い働き方とはどんなものかを模索する必要があります。また、社会を変える働きをするためには、地域コミュニティや業界などより大きな組織集団に対する影響力をもつ必要があります。

 

実は、どんな目的を達成したいかによって、働く手段や就くポジションが変わってくるということに気づきます。

 

そしてその手段(道具)を使うためにももっとも必要になってくるもの。それが次です。

 

どんな自分だと思っているか

 

ずばりアイデンティティです。

 

あるいはどんな自分になりたいか。自己イメージが変化できるとは普段なかなか考えないことかもしれません。でもとっても大事なこと◎です。

 

なぜならば、例えば、世界平和のために、地球の大統領という権限(手段)が与えられたからと言って(例えです )、その人自身がその権限を使いこなすほどのあり方でなければ、どう考えても世界を平和にする働きはできないのです。

 

もう少しわかりやすく言うと、自分の人生で何かを成し遂げたい!と自己実現のために働こうと思っても、自己否定の強い性格で、何をやっても私はだめだ…といつも思ってしまっていたら、一向に自己実現には向かいません。

 

働き方を選ぶにあたりとても大切なのは、どんな自分になって、どんな未来をつくるために、なにを選択するのか、という整理を"自ら"することなのです。整理をするにあたって他の人の観点を取り入れたらより良いです◎

 

ご参考までに私自身の働き方としては

 

◎だれとでも協力関係を結び新しいことを生み出す自分になって
◎自ら人生をデザインする人があふれる平和な社会を作るために
◎認識コンサルタントとして働く

 

こんな風に考えています。

 

お読みいただきありがとうございました!

 

 

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