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春風にのせて

メタ認識技術を活用した新しいライフスタイルをお届けします

人間って本当にすごい!~羽生結弦選手の世界選手権優勝より

ご訪問いただきありがとうございます。

 

いつも、つらつらと文章を書いている私ですが、今日は感動・興奮をいかに伝えられるか!にチャレンジしてみようと思います。おつきあいください。

 

 

ここ数日私の心を突き動かしているニュース・・・

 

それは・・・

 

これです!!!!!

 

羽生結弦選手、世界選手権でフリー歴代最高得点で優勝!!

 

number.bunshun.jp

 

長野オリンピックのタラ・リピンスキー選手(女子金メダリスト・同い年なんです)に一目ぼれしてから・・・20年来の競技ファンでして、、本当に大好きな競技です。特に2003年~2014年までは、国内の試合であればすべて一人で遠征していたほど。今は忙しくなっちゃったのでそこまでの動きは出来ないのですが、隙あらば行きたいです。テレビはもちろんチェック!してます!

 

 

今、男子フィギュアスケートは・・・・


空前の高難度ジャンプ時代!!!!

 

過去最高の高難度ジャンプ合戦が繰り広げられています。

 

その花形は、4回転ジャンプ!!!

 

トップ争いの過去と今を比較してみます。

 

ソチオリンピックまで

4回転トウと4回転サルコウをいかに綺麗に飛べるか

ショートプログラムでの飛ぶ回数は1回

フリープログラムでは2回~3回

 

現在 

4回転トウと4回転サルコウにくわえて、4回転フリップ、4回転ルッツ、4回転ループを飛んでくる

ショートプログラムでの飛ぶ回数は2回

フリープログラムでは3回~4回が必須条件。

 

あぁ、ファンじゃない方にはジャンプの種類や回数を言っても通じないかもしれません、、

 

これ、すっっっっっごいことなんです!!!!!!

 

なぜならば、こんな時代、いまだかつて見たことなかったから。むしろこんな時代が来るなんて、誰も現実的じゃないと思ってた、、と思うのです。夢物語というのでしょうか。理論上はありえるけど、そんな人出てくるのかしら、、と思ってました。選手の怪我のリスクも心配だし、現実的じゃないなと思ってました。少なくとも私は。

 

もちろん、今までも飛び技的に高難度ジャンプにチャレンジする選手はいたにはいたのですが、今は、実戦で戦う技術としてバンバン飛んでくる選手が、たーーーーくさんいるんです!!!←ここポイントです

 

人間の進化はここまで来るのかと感無量です。。。。。。

 

なぜ私がここまで感動しているのか!?なんですけどね、がんばって言語化してみます。

 

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POINT1トップ選手が見据える競技の方向性

羽生選手がソチオリンピックで金メダルを獲得したのが3年前。羽生選手は金メダルを取った瞬間から、次のオリンピックのことを考えていました。そして毎年毎年、前年以上の技術難度に挑戦し続けています。完成度を求めることよりも技術の進化を選択し続けている羽生選手。

 

こんな記事があります。

羽生はなぜ4回転を4本跳んだのか コーチが明かす舞台裏、絶対王者の「矜持」 (THE ANSWER) - Yahoo!ニュース

「4回転ループと、4本の4回転が本当に必要か尋ねたんだ。『本当に必要? 4回転ループと4回転は3本でもいいんじゃない?』と」

「彼の答えは『これこそが、なぜ自分が(この競技に)取り組むか、ということなんだ。この競技をさらに押し広げたいし、自分自身も高めたい』だった」 

 

圧巻ですね。テレビのインタビューでは「簡単だったらやめてる。難しいから続けている」という言葉もありました。トップ選手がどの方向を見ているかによって、競技の発展の方向性を大きく左右します。羽生選手の選んだ方向性は、常に技術的に進化し続けることだった。

 

POINT2 選手同士の相互作用により進化が起こる

 

羽生選手も、一人だけで存在しているわけではありません。

 

彼がここまで強くなれたのは、間違いなく、同じリンクで練習し、昨年まで世界選手権を2連覇しているスペインのハビエル・フェルナンデス選手の存在はとても大きいです。もともとはハビエル選手の方が、4回転が大得意でした。ライバルであり、リンクメイトである2人がお互いをたたえる姿は、幾度となく目にしています。今回も優勝決定後、熱いハグをしていましたね。

 

そしてまた、羽生選手を追いかける立場である若手選手たちの挑戦もとても刺激を与えています。

 

同じく先ほどの記事より

羽生選手「なぜ今日、さまざまな4回転が披露されたのかと言うと、それはボーヤンによるところが大きいです。間違いなく彼が僕達をそのレベルに押し上げた。彼は4回転ルッツとクラシックなパフォーマンスを披露し、僕たちに4回転ルッツが可能だと気が付かせてくれた」そう言って、3位のボーヤン・ジン(中国)を称えたという。

 

フィギュアスケートって基本的に一人で滑る競技です。ですから、己の敵は己でしかありません。すべて自分の責任。考えてみるとなかなかキツイ競技です。

 

だけど、その周りには海となり見守る観客の姿があり、同じように高みを目指す選手たちがいる。その繋がりが強ければ強いほど、よい関係性(競技でいえば、より高みを目指しあう強烈なライバル関係)であればあるほど、進化は起こっていきます。

 

現在の男子シングルは、トップ選手と2番手争い選手のものすごい相互作用によって技術進化が起こっていると感じます。だからここまでのレベルに来たのですね。

 

POINT3 リミッターを外したときに現れる能力の開花

 

そして何と言っても衝撃だったのがこれ。 

 

headlines.yahoo.co.jp

「風や川の中にドプンと入っている感覚、自然の中に溶け込んでいく感じだった」

 

風の中とは、もう完全にゾーン状態不安や恐れを突破して、すべてが自分の手の中にある、思ったとおりになる世界。

 

これは普通、たどり着く領域ではありません。羽生選手の研ぎ澄まされた集中力と技術を裏付ける練習量、そしてきっと、観客の応援するエネルギーをも力に変えることによって、この領域に足を踏み入れたのでしょう。

 

「限界を作らずに練習できたことと、限界を高められる練習もできたことが収穫」と今季を振り返った。

 

限界を作らずに練習するということが、どれほど凄いことか。人は知らず知らずのうちに限界を自分で作ってしまうもの。。その先にあったのが、風の中にいる感覚だったのですね。

 

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以上の3つの感動ポイントですが、これ、何もフィギュアスケートに限ったことではなく、人間共通であてはまるものだと思ったんです。

 

もちろん、羽生選手やほかの選手は類まれない才能の持ち主であり、それを発揮するための努力も積み重ねています。だけど、超本質的に見れば同じ人間です。もっている生体機能も同じ。何も変わりありません。だからこそ、素晴らしい姿を見せてくれている彼らから何を学んでどのように自分に生かすかがとっても大事だと思いました。

 

POINT1トップ選手が見据える競技の方向性は、組織のリーダーシップのとり方を示唆しています。どんなに小さな組織であっても(例えば家庭など)自分のエゴだけじゃなく、その集団の未来をどこまで思い描いて行動できるか。時代に求められるのは一体何なのか。いわば自分のエゴ=集団の未来の方向性が一直線になっている状態。そうなったときには、組織全体を生かすことができるのです。

 

POINT2選手同士の相互作用により進化が起こることはあらゆる人とどんな関係性を結ぶかが、自分と組織の進化を決定づけることと同義だと思います。ライバルだからって馬鹿にしたりするのではなく、相手を敬いつつも、同じ同志としてどこまで強く影響しあえるかですね。人間は関係性社会性の生き物です。関係性のなかでしか発見発展は起こらないのです。

 

そして、POINT3リミッターを外したときに現れる能力の開花は、もう、そのものずばり、人間の可能性を花開かせることの素晴らしさ。リミッターを外して常にスイッチON状態でみんなが生きられたら、どんな世界が待っていることでしょう。私はそんな世界を見たい!!見たーい!!

 

人間って本当にすごい!!!不可能を可能にする人間の可能性を、この世界選手権で目の当たりにしてしまいました。

 

こんな深い感動をもらえた世界選手権はいまだかつてなかった。。選手のみなさま、本当にありがとう~(;_;)

 

さて、来年は4年に1度のいよいよオリンピックシーズンです。選手のみなさんが怪我なく万全の状態でシーズンを迎えられることを心から願っています。そして日本開催のグランプリファイナルと、オリンピック代表選考の全日本選手権は、絶対に現地でみますっっっ!!!

 

お読みいただきありがとうございました!

働き方を選択するために

ご訪問いただきありがとうございます。

 

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働き方改革、副業解禁、残業超過問題、フリーランスの増加。

 

今、働き方についての話題をニュースなどでよく目にします。私自身も、働き方を考える講演会やイベントに伺うことが多く、参加者の関心の高さを肌で感じています。そんななか、働くってなんだろう?とあらためて考えることが多くなってきます。

 

その人のスタンスによって、さまざまな働き方がありますよね。

 

例えば少し思いつくだけでも・・

・お金だけもらえればそれでいい。       →時間給型
・家族を幸せにするために。          →身近な誰かのために型
・自分のやりたいことをやっている。      →自己表現型
・関わる商品サービスが社会のためになる。   →社会に貢献型
・とにかく仕事で成果を出して認められたい。  →承認欲求
・お金を稼いで富を得たい。          →お金第一型
・自分の天職だ!と思って打ち込んでいる。   →ミッション型

などなど。

 

一言に「働く」と言っても、本当に言葉のイメージは人それぞれです。例え同じ会社であっても。会社で上司が部下の働き方のスタンスが理解できず、叱責したり人間関係のトラブルになることもしばしば。

 

私の会社員時代はというと、とにかく仕事をちゃんとやり遂げなければ!という思いが強く、自分のプライベートを犠牲にしてでも、残業や休日出勤をしていたものでした。時にはうまくいかない後輩を「なんでできないの?」と叱責することも。。(こわい)

 

日本人は本当にまじめに働くため、それが本当に良いことなのか?と疑問が生まれる場面もあります。

 

このブログでも3.11にまつわるこんな話を書いたこともあります。

 

spring33.hateblo.jp

 

さて、人間とは何なのかを深く学ぶようになって以来、仕事観、働く意義についても価値観が変わってきました。

 

"何のために"働くのでしょうか?

 

自分が幸せに生きるため?
仕事を通した自己実現のため?
家族のため?
社会のため?
国のため?
世界のため?

 

考えていくとマズロー自己実現理論も彷彿されます。何のためには人それぞれです。

自己実現理論 - Wikipedia

 

では、"どうやって"働くのでしょうか。これが働き方の選択でもありますね。

 

自分ひとりが生きるためには、自分が満足する方法を選択すればよいのですが、家族のための場合は、家族 にとってより良い働き方とはどんなものかを模索する必要があります。また、社会を変える働きをするためには、地域コミュニティや業界などより大きな組織集団に対する影響力をもつ必要があります。

 

実は、どんな目的を達成したいかによって、働く手段や就くポジションが変わってくるということに気づきます。

 

そしてその手段(道具)を使うためにももっと必要になってくるもの。

 

それは、「どんな自分であるか」というアイデンティティです。

 

あるいはどんな自分になりたいか。自己イメージが変化できるとは普段なかなか考えないことかもしれません。でもとっても大事なこと◎です。

 

なぜならば、例えば、世界平和のために、地球の大統領という権限(手段)が与えられたからと言って(例えです )、その人自身がその権限を使いこなすほどのあり方でなければ、どう考えても世界を平和にする働きはできないのです。

 

もう少しわかりやすく言うと、自分の人生で何かを成し遂げたい!と自己実現のために働こうと思っても、自己否定の強い性格で、何をやっても私はだめだ…といつも思ってしまっていたら、一向に自己実現には向かいません。

 

働き方を選ぶにあたりとても大切なのは、どんな自分になって、どんな未来をつくるために、なにを選択するのか、という整理を"自ら"することなのです。整理をするにあたって他の人の観点を取り入れたらより良いです◎

 

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ご参考までに私自身の働き方としては

 

◎だれとでも協力関係を結び新しいことを生み出す自分になって
◎自ら人生をデザインする人があふれる平和な社会を作るために
◎認識コンサルタントとして働く

 

こんな風に考えています。

 

お読みいただきありがとうございました!

 

 

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無意識エンジン発見セッション

ご訪問いただきありがとうございます。

 

先日、認識技術の最新セッションを学んできました。その名も無意識エンジン発見セッション

 

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無意識エンジン発見セッション

人間は「変化したい!」と思っても、なかなか変化することができません。
このセッションの目的は、自分自身の無意識エンジンを発見し、そのエンジンによって繰り返している考え・感情・言葉・行動・関係構築のパターンを自覚することで、変化のきっかけをつくることです。

 

無意識にいつも繰り返してしまう考え・感情・行動・行動・関係構築を発見

そんなことできるの?って思いますよね。

 

できるんです!!

 

セッション士との1:1の対面セッションによって、しっかり整理をかけていきます。


実際私もやってみたところ、、、目から鱗

 

自分の行動のモチベーションがどこから来ているかと、うまくいかない原因が明確になりました。特定のパターンでエネルギー生成をしているから、その条件が崩れたときにうまくいかなくなるんですね。

 

私の場合、過去の経験として次のようなことがありました。

 

・営業職の時代、お客さんに激怒されたこと
・上司から「なぜ後輩が困っているのに助けてやらないんだ!」と責められたこと
・最近では「お前はいつもそうやって決めつけてくる!」と友人に切れられたこと

 

とにかく強い怒りを全面に自分自身に向けられたときに、涙が止まらなくなり、果ては過呼吸になったのです。強い怒りを出される相手は男性ばかり。女性はここまで怒りを表面化はしないことが多いので。

 

だいたい言い争いになったときは「私のせいじゃない!!!」と最初は思っているのですが、強い怒りの威力を浴びたときにはさすがに「私のせいなんだ・・・」と思い、そう思った瞬間に自尊心ががらがらと崩れ、「自分だめだ」「生きてる価値ない」「消えてしまいたい」になるんです。

 

なぜ私はこのような思考回路になるのでしょうか??

 

それが今回のセッションでばっちりわかりました

 

原因は幼少期の決断。家庭環境からつくられた独特のパターンだったのです。それが原因と結果の因果で明らかになりました。

 

おおお積年の悩みの謎が解けた!!!と思いました。

 

と同時に

 

いかに自分が過去のパターンで必死にがんばってきたのか。。と涙が出ました。私の人生の34年間をつくってきた6歳の小さな私の決断。

 

そして、これは私だけのことではありません。決断したものをずっとかたくなに守り続けていることが人間すべてに共通の習性・仕組みなのです。ですから、誰かを責めるものではありません。家庭環境をつくったお父さんお母さんを責めるものでもありません。

 

ただただ、メカニズムによって、本来は無限の可能性である人間の生き方が、有限の可能性になってしまっているということなのです。

 

「そんな決断なんて私はしていない」と思う人がいたとしても、丁寧に丁寧に見ていくことによって無意識エンジンが見つかります。条件状況によって、人間関係がうまくいかなくなったり、感情がコントロールできない原因が明らかになります。そして、このように無意識を意識化したときに、やっと違う選択ができるようになるのです。

 

なんだか、新しい生き方の道がぱぁぁっと拓けていきますね。実際私もそう感じました。


この無意識エンジン発見セッション、ただいま正規価格2万円のところ、5月末までのキャンペーンで5千円で実施中です。ご興味のある方がいましたらお問合せくださいね。

 

ぜひこのすっきり感をたくさんの人に感じていただきたいです。

 

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認識セミナー

ご訪問いただきありがとうございます。

前回のエントリーに引き続き、先日受講した認識セミナーをレポートします。

 

NR 1Dayセミナーレポートはこちら

 

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認識セミナーとは…

・人類未踏の“究極”を知り、すべての問題を本質から一掃。人間の無限の可能性と尊厳を開花させる「第二の誕生」を促します。
・すべての人間活動に影響する「観点の問題」6つのパターンを超える「観点の次元上昇」により、アイデンティティ、関係性、夢やVISIONといった生き方そのものに大転換を引き起こす“究極のイメージ”をお伝えします。
・「新認識科学Noh’s Way」に裏づけされた論理とイメージにより、「人間と人間の宇宙が無い」という最先端の世界観が導く新時代のスタンダード「認識OS」へとご案内します

認識セミナー | NR JAPAN株式会社 -認識が世界を変える-

 

これぞ観術の確信価値ともいえるセミナーです。脳の観点を超える0=∞=1の世界へ。

 

NR1Dayセミナーと同様、実験道具もたくさん使いながら(これまた凄く面白い!よくぞこんなにわかりやすく。。と関心しきり)、他の受講生と気づきをシェアしながら進んでいきます。

 

0=∞=1の世界はNohJesu氏の本でもある程度は書かれていますが、やはり文章で読むのと直接体験するのとではまったく違う!

 

なんでも講師へ質問できるし、みんなとのシェアでもさらに気づきが生まれて、理解し納得しながら、どんどん自分の観点が上昇していくのを感じることができます。

 

純粋な好奇心から来るイメージの理解に、心が喜ぶ感じです。

 

そしてLast QuestionからFinal Answerの最終地点までたどり着くことができ、そこには大きな感動が。。 。

 

脳の観点を超える境地まで2日間で到達できるなんて。

 

ちょっともうどうしようというくらい興奮しました !これはやばい!

 

今まで普通に生きてきたものの見方を、完全に超える新しい観方を得ることができます。

 

どこを出発に考えを始めるのか。出発を変えることで本当に世の中の見え方が変わるんですね。

 

問題解決を追求する人生から、問題を一掃したところから再創造する生き方へ。まさに基準点革命・認識革命。 

 

たくさんたくさん本質の追求をされてきた人にとっても、最後の1ピースが見つかる究極の内容です。

 

ぜひ多くの方に出会ってほしいです。

 

認識セミナー | NR JAPAN株式会社 -認識が世界を変える-

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NR1Dayセミナー

ご訪問いただきありがとうございます。

 

先月参加したNR 1Dayセミナーをレポートします。活動の傍ら学びのため定期的に受講しているのですが、あらためて皆さんのご受講の参考になればと思い書かせていただきます。

 

NR1Dayセミナーとは…

すべてに活用できる、次元の違う問題意識と解決方法。
「観点の問題」の6パターンを知り「観点の次元上昇」による真実の世界へと案内する、たったひとつの「 真実を知る鍵」をお伝えするNR 1Dayセミナー、どうぞご期待ください。

今の時代の変化の本質を多角的に洞察し、NRグループが開発した認識技術の全体像と、日本発の壮大なパラ ダイム転換へのワクワクのビジョンを共有いたします!

NR1Dayセミナー(無料) | NR JAPAN株式会社 -認識が世界を変える-

 

認識技術"観術"が伝えるのは、脳の観点を超えた新しい生き方。新しい生き方に進むには、今の生き方を明確に理解する必要がありますよね。

 

現代社会、現代に生きる人々の現在地、問題点。それを9時~19時の時間でたっぷり1日かけて深めていきます。

 

大きくは、下記2つの構成です。

・脳の観点という人間共通の機能を理解する

・生い立ちから個人の観点が作られる仕組みを理解する

 

途中途中で理解を深めるための実験のような仕掛けがあったり(これがめちゃ面白い!)、受講生みんなで ディスカッションしたりと、とにかく盛りだくさんです。

 

一方的に講義を受けるのではなく、みんなで理解を深めていくのが観術の学びスタイル。今回も色々な人と 話し合いながら気づきを発見していくのがとっても楽しかったです。「人間とは」「人間関係とは」を深められる1日になりました。

 

とっても面白くて楽しくて内容充実のセミナーです。

 

ぜひたくさんの方に出会ってほしい!!

 

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NR1Dayセミナー(無料) | NR JAPAN株式会社 -認識が世界を変える-

 

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映画『沈黙‐サイレンス‐』

お読みいただきありがとうございます。

 

『沈黙‐サイレンス‐』舞台挨拶に行ってきました。

 
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予告を見てから、必ず見に行きたい!と思っていたこの『沈黙‐サイレンス‐』

 

1月31日TOHOシネマズ日本橋で行われた舞台挨拶上映に行ってきました。

 

窪塚洋介さんより、今はSNS拡散の時代なのでお客さんも写真どうぞとのお言葉があり、撮った写真がこちら。

 

 
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遠くてピンボケ、、ですが素敵でした!

 

左からモキチ役の塚本晋也さん、キチジロー役の窪塚洋介さん、井上筑後守役のイッセー尾形さん。

 

概要はこちらをご覧下さい。

chinmoku.jp

 

お次は鑑賞感想です。

 

ネタバレ含みます!

 

 

時代背景:なぜ日本ではあんなにもキリスト教を弾圧していたのか?

 

この映画の舞台は江戸時代初期、原作では3代目家光の時代です。劇中では、日本はキリスト教が根付かない土壌、沼地だという表現をされていました。

 

江戸時代の日本は、なぜあんなにもキリスト教を追放しようとしていたのか??まず私が一番気になったポイントでした。

 

台詞でも、奉行たちが「キリスト教は危険な教えだ」と言う場面がありましたね。一説には、最初は織田信長豊臣秀吉キリスト教を容認していたが、彼らの裏目的(大航海時代の植民地化政策、奴隷貿易の促進)を知るやいなや禁止に転じたとも言われています。

 

その根本にあるキリスト教に対しNoを言い続けたあの時代の日本。それほどに守りたかったのは何だったのか。私は、人間の尊厳に対する捉え方だと理解しました。 ちょっと具体的に思い出せないのですが、西洋と東洋の根本的な人間観の違いを述べた台詞もあったと記憶しています。(もう一度見るか、原作確認したら追記します)

 

映画でも日本側の奉行はかなりの切れ者、リーダーとして描かれています。必ずしも西洋思想○東洋思想×として描かれてはおらず、奉行も弱者を弾圧するだけの存在ではない。すべてを俯瞰した上でNoを言う人物です。

 

そして、物語はキリスト教vs日本として展開していきます。

 

宗教のつくる構造的苦悩について

 

そんなキリスト教が弾圧されている日本の中でも、隠れキリシタンと呼ばれる人々は粛々と信仰を続けていました。彼らは貧しい農民たち。

 

劇中では、彼ら農民たちをみる司祭の苦悩が描かれていたことも印象的でした。司祭に告解(罪を告白して許しを請うこと)を延々とし続ける教徒に対し、司祭が疲れた表情を見せている場面もありました。

 

司祭も職業としてキリスト教に身を捧げている存在ではありますが、彼らもまた人間。その司祭に対し、助けてくれとすがり、詰め寄る農民たち。

 

農民たちをみると、厳しい現実から逃避するために宗教にのめり込む構図をみてとれます。奉行と司祭の会話のなかでも大衆たちは判断できないのだ、という台詞もありました。司祭も、農民たちが正しくキリスト教の教え・真理を理解しているわけではないことも次第に気付いていきましたね。遠く離れた日本の地で美しい信仰が根付いているのは幻想だったと。

 

何かに判断を委ねてしまったその瞬間、弱者であり続ける構図になってしまうのです。宗教は行動の指針としては一定の効果があるものだと思いますが、意思決定をそこに置いてしまったときの人間の弱さが出てしまうのです。それがその宗教の限界でもあるのかなぁと。

 

思想の融合の難しさ

 

仏教神道を基にした日本の思想とキリスト教思想。どちらかが正しくてどちらかが正しくないものではありません。そして、本質的にはどちらも真理を表そうとした人間の叡智です。

 

しかし、、どちらかを正しいとして、他方を違うものとして捉えた瞬間に、人間の頭の中ではその思想が存在するものとなり、永遠に融合することはありません。映画の中ではその絶望も描かれていました。激しい断罪、厳しい刑罰の数々。奉行らもやりたくてやっているわけではなくても思想を排除するにはそれしか方法がない。

 

日本の観点、キリスト教の観点、残念ながら、どちらも自分が正しいと思っている限り融合することはないのです。

 

そして、改宗したようにみえた司祭も実際の心は信仰を捨ててはいませんでした。ただ、言葉にしなくなっただけ。

 

それほどまでに人間の思想は深く堅いものなのだとあらためて思いました。

 

本当の意味でどちらも包越する概念・理論を人間が生み出さない限りは、この世界の争いはなくなることはないのです。

 

最後に、今の時代におけるこの映画の意義とは

 

この映画の原作は、日本人作家遠藤周作氏の34年前の小説です。当時も世界的に有名になったそうで、アメリカ人であるマーティン・スコセッシ監督にとっても映画化の構想を長年温めていたテーマとのことです。

 

それが今の時代にハリウッド映画として制作され、世界から脚光を浴びています。これは何を指しているのでしょうか。

 

舞台挨拶で窪塚洋介さんは、監督からは強者弱者の今の世界はもう終わりにしたいというメッセージがあるのではないかとのお話がありました。また、キチジローが今の若者に重なると言い、時代がこのままでいいのか、心のままに生きる重要さにも言及されていました。

 

私も同感です。映画で描かれていたのは人間の苦悩そのもの。だからこそお互いの思想を超えて世界が平和に向かう時代の幕開けが今なんだと捉えました。そのために世界から見たら特異に映る、独特の思想と文化の歴史をもつ日本。その役割が果たすときが来ているのだと思います。

 

もっともっと語りたいことはあるのですが、いったんここまで。ここまで語れる映画が上映されたことがとてもとても嬉しく思います。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

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子供たちの貧困による教育格差をなくすためには

ご訪問いただきありがとうございます。

 

先日、ニッポン教育応援団さん主催の子供たちの貧困による教育格差についてのシンポジウムに参加しました。

ホーム - ニッポン教育応援団

 

子供たちの現状

いま日本でも、子どもの相対的貧困比率が年々あがっているとのことです。その割合は6人に1人とのことで、私はかなり驚きました。

 

年々広がる経済格差。世界的にもますます広がっているというニュースも先日ありましたね。

この8人の大金持ちは、世界人口の半分と同等の資産を持っている

 

子供たちの教育格差は、その問題だけをフォーカスしていても解決にはなりません。なぜなら、親の経済の貧困が子供たちの教育格差につながり、それが学歴格差になり、就職後の収入格差になるという格差の連鎖があるからです。お金持ちはずっとお金持ち、貧困層はずっと貧困という哀しい現実があります。

 

背景にあるのは

このループの背景は、当然お金の格差がすべてに連なる原因ではありますが、それを外側・ハードウェア面とすると、もう一方の裏の側面もあります。それは、小さな頃から「自分は社会的弱者だ」と思い続けさせられた人たちが大人になったら、働く意欲・自己実現意欲がなくなってしまうという心理的なループ(内側・ソフトウェア面)です。

 

本当は無限の可能性であるはずの子供たちが、生まれながらにして生き方が決まってしまっているなんて、こんな哀しいことはありません。

 

私が何に貢献できるか?

シンポジウム登壇者のみなさんの様々な活動を拝聴しながら「私の活動が何に貢献できるか」を考えていました。

 

何か抜本的な改善策をと考え、今までの問題を乗り越えるためにいったんゼロベースで考えてみると、

 

ハードウェア面:今の社会にない新しい職業をつくって(ニーズ発掘と市場づくりも同時ですね)、その職を憧れ職業にすることで経済的な自立ができるようにする

 

ソフトウェア面:人間は環境から独立した意思決定ができる無限の存在である、真の人間観をもてる教育を提供する

 

色々と思慮が足りないところはあると思いますが、まず新しい世界をつくる視点に立って考えることが、何より重要だと思います。

 

引き続き、がんばります。

 

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