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春風にのせて

メタ認識技術を活用した新しいライフスタイルをお届けします

ミュージカル「アニー」が好きすぎて①

ご訪問いただきありがとうございます。

 

私が好きなものシリーズ第二弾。

 

それは!!!

 

ミュージカル「アニー」 

 

2017年5月8日、東京公演の千秋楽を見てきました!!

 

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丸美屋食品ミュージカル「アニー」

 

感想を書いているうちに長くなりすぎたので(!)、3回に分けます。

 

第1回ではアニーの魅力

第2回はアニーの時代背景と日本で愛される秘密

そして第3回では16年ぶりに演出が一新された2017年公演の感想

をお届けします!

 

 

ミュージカル「アニー」とは

まったく見たことがない方でも、赤毛のくるくるパーマの女の子が前向きにトゥモローを歌うイメージはお持ちではないでしょうか??


日本では、毎年4月下旬から連休明けまで東京で上演され、その後全国各地で公演します。アニーをはじめとする子供たちのキャストは、その年毎にオーディションで選ばれ、2組に分かれてダブルキャストで演じます。アニーといえば、日本ではオーディションのドキュメントでも有名だったりしますよね。

 

私のアニー熱

2007年から見に行き始め、その魅力に衝撃を受け、途中3年ほどお休みしていたのですが、去年アニー熱が復活。今年で11回目の講演を見に行きました!!!ダブルキャストなので1年で2回見に行く年もあります。

 

いきなりですが、私が観劇した歴代アニーの中で一番印象に残っている子を発表!!

 

それは、、、、

 

佐々木李子ちゃんです!!!(2009年アニー役)

 

忘れられないのです、彼女の歌声と情感のこめ方が。今では彼女、歌手デビューもしていて、私はとっても応援しています!!

 

Sasaki Rico(佐々木李子) Official Website

 

もちろん他の子たちも素晴らしく、それぞれの個性がありました。毎年違うメンバーで作り上げるアニーは、生き物で、成長いちじ るしい子供たちと大人キャストの情熱で公演中もどんどん進化するので、まさしく一期一会の奇跡の舞台です。だから毎年見に行きたくなるんですね。

 

 

アニーの魅力(ネタバレ含む)

アニーの魅力といってもさまざまにありますが、ここでは登場人物の魅力的な描き方を挙げたいと思います。

 

アニーは、一言で言うと「孤児院で暮らす前向きな女の子が、大富豪の養子になるまでを描いた物語」です。

舞台は1933年のニューヨーク。世界大恐慌直後の街は、仕事も住む家もない人であふれていました。誰もが希望を失っているなか、11歳の女の子アニーだけは元気いっぱい。11年前、孤児院の前に置き去りにされたというのに、いつか両親が迎えに来ると信じて、逆境にひるむことなく前向きに生きています。


そんなある日、大富豪オリバー・ウォーバックスの秘書グレースに気に入られたアニーは、クリスマスの2週間をウォーバックスのもとで過ごすことに。明るいアニーに孤独な心をなぐさめられたウォーバックスは、アニーを養女にしたいと思うようになります。しかしアニーは、本当の両親と暮らすという夢をあきらめきれません。その強い気持ちに打たれたウォーバックスは、懸賞金をかけて彼女の両親を捜すことにします。


ところが、それを知った孤児院の院長ミス・ハニガンと弟ルースター、その恋人のリリーは、懸賞金目当てに悪だくみを始めて……。アニーの夢はかなうのでしょうか?

http://www.ntv.co.jp/annie/2017special/highlight/

 

舞台は1933年のアメリカニューヨーク。

 

登場人物は、下記の通り非常に多種多様。

・主人公アニー

・孤児院の子供たち

・孤児院の院長ハニガン

・その弟と彼女

・大富豪ウォーバックス

・秘書 グレース

・豪邸で働くメイドと執事たち

・時のルーズベルト大統領と閣僚たち

・ラジオ放送局のスタッフ

・ニューヨークの街の人々

 (警官、夢を求めてやってきた人、ショー演者たち、ホームレスたち)

 

これらのなかの誰の視点で見るかによって、物語の見え方がまったく違います。

 

主要な客層である親子連れの子供たちにとっては、アニーや孤児院の子供たちの気持ちに感情移入しやすいと思います 。そして、大人にとっても感情移入しやすい登場人物がたくさん!!!丁寧に追っていくと本当に深みのある物語です。

 

とくに孤児院院長のハニガンと、大富豪ウォーバックスには、とっても泣けます・・・

 

孤児院院長のハニガン

女性の悪役なのですが、貧しい生まれの中で孤児院の住み込み管理人という安定ポジションを獲得し、でも幸せに感じられず酒におぼれてばかり。子供たちも憎たらしくて仕方がない。そんななか、どんどん幸せになっていくアニーを見て、自分の感情を止められなかったことでしょう。

 

基本的には子供たちが嫌いというスタンスなのですが、一瞬だけアニーに対する情が見えるシーンがあるんですよね。あぁ本当は寂しいだけで愛情深い人なんだ、、と思わせてくれます。

 

大富豪ウォーバックス

もともとは貧しい貧民街で育ったものの、一代で億万長者にまでのぼりつめた実業家。若い頃には前に進むことを考えるあまり、人を裏切ってきた過去もあります。

 

ほしいものは何でも手に入れたウォーバックスだからこそ、アニーとの出会いによって本当にほしかったものに気づくのです。

 

それが「夢分け合う人の存在」。

 

うぅ・・・・号泣。

 

ウォーバックスはアニーとの出会いによって、本当に変わっていくんですよね。メイド執事たちにも朗らかになり愛情をあたえる人になっていきます。

 


そして、なんといっても・・・

 

主人公のアニー

アニーはとっても前向きな女の子です。ポジティブ一直線。ネガティブさはみじんもありません。

 

その原動力はいったい何なのでしょうか。


それは、11年前、孤児院の前に置き去りにされたときの、両親からの手紙とペンダントがあるからこそ、いつか両親が迎えに来ると信じる強い心です。

 

「いつか私も普通の子と同じように両親と一緒に暮らせるんだ」それがアニーの心のよりどころ。寂しくて憂鬱な日も未来は幸せだと信じて歌う、それがトゥモローです。

 

このアニーの堅い心を知った大富豪ウォーバックスは、アニーを養子にすることを一旦諦めます。

 

そしてクライマックスへ物語が進む中で、両親が実は亡くなっていたことが明らかになります。


アニー「本当はずっと分かっていた気がする。私のこと愛していたら迎えにくるはずだもん。」劇中でこんな風な台詞があります。

 

あぁそうか、薄々両親は来ないとわかっていたけど、それを認めると自分が保てなくなるから、ずっとずっと前向きな自分を(無意識で)つくっていたアニー気持ち、わかるなぁ・・・

 

そして、肩を落とすアニーに対し、ウォーバックスからの心からの言葉がかけられます。

 

「愛しているよ、アニー」

 

・・・・・涙腺崩壊・・・・!!!!!!!!

 

これは、、、やばい!!!(記事書きながらも泣く私)

 

アニーがいちばんほしかったもの、それは

 

アニーの孤独な気持ちが、ウォーバックスとの出会いによって、やっと昇華されたのですね。アニーもウォーバックスも、この出会いによって人生が拓けていったのです。

 

アニーの物語の中には、このように、様々な登場人物の人生の背景と、人と人の出会い・関係性から生まれる、たくさんの感動が詰まっています。

 

 

いかがでしたでしょうか?


少しでも魅力が感じてもらうことができていたら、とっても嬉しいです。もちろん感じる観点・感想は人それぞれ。ぜひ劇場で見て、自分の思いと出会ってほしいと思います。

 

それでは第2回につづきます♪♪

 

 

2014年映画版アニーより。とっても素敵~!

You're Never Fully Dressed Without a Smile

youtu.be

 

 

北海道・開拓者精神に出会う旅~⑥囚人たちの開拓史~

ご訪問いただきありがとうございます。

 

4月22日~4月24日にかけて北海道に行ってきました!


行ってきたのはJAPAN MISSION PROJECT 第16弾北海道講演

 

そして次の日には前回の8月に引き続き、講演会後に北海道の教育観光ツアーヌリ路に参加してきました。

 

前回8月のレポートはこちら

北海道・開拓者精神に出会う旅①~札幌:北海道博物館と開拓の村~

北海道・開拓者精神に出会う旅②~札幌:北海道大学~

北海道・開拓者精神に出会う旅③~JAPAN MISSION PROJECT in北海道~

北海道・開拓者精神に出会う旅④~小樽:商店街での出会いと水天宮~

北海道・開拓者精神に出会う旅⑤~小樽:金融資料館~

 

今回は前回と異なる北海道開拓史を学びました。それは、囚人たちによる北海道開拓。時代は明治時代です。

 

www.town.tsukigata.hokkaido.jp

今日ふり返ってみると、開拓の形態もまた、大きくいくつかに分けられます。まず、先に述べた移住民による「移住民開拓」。そして、開墾のほかに北方防衛の役割をも担った、屯田兵による「屯田兵開拓」。そしてもうひとつ、重罪人として服役する囚徒をインフラ整備の労働力とした「監獄開拓」です。


中でも囚徒による開拓は、移住民や屯田兵が入植できる基盤を作るために、人跡未踏の奥地に通じる道路を開削し、橋を架け、森を拓いた過酷で困難きわまりないものでした。滝川、深川、旭川といった、大河石狩川沿いに作られていったまちも、あるいは道東の拠点のひとつである北見なども、囚人たちの凄惨な労働によって作られた道路ができてはじめてうまれたまちなのです。こうした囚人たちを収監したのが、集治監と呼ばれる特別な監獄でした。

 

今回向かったのはまさに監獄開拓のゆかりの地。

 

囚人たちといっても、現代基準の重罪ではありません。明治維新後の新政府に反抗した旧士族たちは、やがて政府に鎮圧され、重罪人の扱いとなりました。北海道の集治監はそういった囚人が多いことが特徴です。同じ旧士族なのに、支配する側と支配される側に分かれてしまう歴史の分岐点がそこにはありました。

 

北海道の地に連れてこられた当時、支給されたのは夏服のみだったとのことです。自分たちが暮らす官舎もまず自分たちの手で作る必要がありました。

 

動乱の時代のなかで第一線で戦っていた士族たちですから、北海道の開拓が近代化を急ぐ日本にとってどういう意味をもつかは重々わかっていたことでしょう。

 

一行が最初に向かったのは、空知集治監典獄官舎跡のレンガ煙突です。

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囚人たちが作った樺戸道路をとおって、今度は月形集治監跡にある月形樺戸博物館へ。

 

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そして、囚人たちが植えたとされるスギ林(画面奥)。本州の故郷を思って植えたのでしょうか。スギ林としては北限生息地とのことです。

 

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集治監がある間に亡くなった囚人たちが眠る篠津山墓地。故郷を離れ人知れず眠る囚人たちに手を合わせました。今回の旅はここで終了しました。

 

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言葉には言い表せないほど過酷な環境のなかで彼らを支えたのは、

 

「日本の未来のため」

 

そういった意志だったのではないかと、思いを馳せました。

 

次の写真は飛行機から撮影した現在の北海道。見事に整備され、平地が広がっています。これが150年前は原生林だったとはとても想像がつきませんよね。

 

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このような深い歴史を知るとき、私は「変化を生み出すのは人々の意志だ」ということをいつも感じます。目の前に見えていることは、当たり前じゃない、未来永劫つづくわけじゃない。なんらかの意志によって変化をしていくことこそ、当たり前なのだ。

 

どのような未来をつくるために、今をどのように認識し、どのように行動を選択するかを常に常に意識する。それこそが、本当の変化を生み出せる力・人間だけが持つ力なのだと私は思っています。

 

北海道JAPAN MISSION PROJECT講演会の懇親会です。

未来をつくる熱い意志をもった仲間がたくさん集いました!!!

 

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次回は5月14日。大阪にて最終講演です。

 

2016年5月から再開されたJAPAN MISSION PROJECTも第17弾をもって終わりとなります。

 

2017年日本の時代の幕開けを、たくさんの方々とともに共有できることを心から楽しみにしています。

 

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人工知能を超える - Japan Mission Project|Noh Jesuが語るIT経済以降の新経済と新教育

 

 

 

special.nr-grp.net

人間って本当にすごい!~羽生結弦選手の世界選手権優勝より

ご訪問いただきありがとうございます。

 

いつも、つらつらと文章を書いている私ですが、今日は感動・興奮をいかに伝えられるか!にチャレンジしてみようと思います。おつきあいください。

 

 

ここ数日私の心を突き動かしているニュース・・・

 

それは・・・

 

これです!!!!!

 

羽生結弦選手、世界選手権でフリー歴代最高得点で優勝!!

 

number.bunshun.jp

 

長野オリンピックのタラ・リピンスキー選手(女子金メダリスト・同い年なんです)に一目ぼれしてから・・・20年来の競技ファンでして、、本当に大好きな競技です。特に2003年~2014年までは、国内の試合であればすべて一人で遠征していたほど。今は忙しくなっちゃったのでそこまでの動きは出来ないのですが、隙あらば行きたいです。テレビはもちろんチェック!してます!

 

 

今、男子フィギュアスケートは・・・・


空前の高難度ジャンプ時代!!!!

 

過去最高の高難度ジャンプ合戦が繰り広げられています。

 

その花形は、4回転ジャンプ!!!

 

トップ争いの過去と今を比較してみます。

 

ソチオリンピックまで

4回転トウと4回転サルコウをいかに綺麗に飛べるか

ショートプログラムでの飛ぶ回数は1回

フリープログラムでは2回~3回

 

現在 

4回転トウと4回転サルコウにくわえて、4回転フリップ、4回転ルッツ、4回転ループを飛んでくる

ショートプログラムでの飛ぶ回数は2回

フリープログラムでは3回~4回が必須条件。

 

あぁ、ファンじゃない方にはジャンプの種類や回数を言っても通じないかもしれません、、

 

これ、すっっっっっごいことなんです!!!!!!

 

なぜならば、こんな時代、いまだかつて見たことなかったから。むしろこんな時代が来るなんて、誰も現実的じゃないと思ってた、、と思うのです。夢物語というのでしょうか。理論上はありえるけど、そんな人出てくるのかしら、、と思ってました。選手の怪我のリスクも心配だし、現実的じゃないなと思ってました。少なくとも私は。

 

もちろん、今までも飛び技的に高難度ジャンプにチャレンジする選手はいたにはいたのですが、今は、実戦で戦う技術としてバンバン飛んでくる選手が、たーーーーくさんいるんです!!!←ここポイントです

 

人間の進化はここまで来るのかと感無量です。。。。。。

 

なぜ私がここまで感動しているのか!?なんですけどね、がんばって言語化してみます。

 

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POINT1トップ選手が見据える競技の方向性

羽生選手がソチオリンピックで金メダルを獲得したのが3年前。羽生選手は金メダルを取った瞬間から、次のオリンピックのことを考えていました。そして毎年毎年、前年以上の技術難度に挑戦し続けています。完成度を求めることよりも技術の進化を選択し続けている羽生選手。

 

こんな記事があります。

羽生はなぜ4回転を4本跳んだのか コーチが明かす舞台裏、絶対王者の「矜持」 (THE ANSWER) - Yahoo!ニュース

「4回転ループと、4本の4回転が本当に必要か尋ねたんだ。『本当に必要? 4回転ループと4回転は3本でもいいんじゃない?』と」

「彼の答えは『これこそが、なぜ自分が(この競技に)取り組むか、ということなんだ。この競技をさらに押し広げたいし、自分自身も高めたい』だった」 

 

圧巻ですね。テレビのインタビューでは「簡単だったらやめてる。難しいから続けている」という言葉もありました。トップ選手がどの方向を見ているかによって、競技の発展の方向性を大きく左右します。羽生選手の選んだ方向性は、常に技術的に進化し続けることだった。

 

POINT2 選手同士の相互作用により進化が起こる

 

羽生選手も、一人だけで存在しているわけではありません。

 

彼がここまで強くなれたのは、間違いなく、同じリンクで練習し、昨年まで世界選手権を2連覇しているスペインのハビエル・フェルナンデス選手の存在はとても大きいです。もともとはハビエル選手の方が、4回転が大得意でした。ライバルであり、リンクメイトである2人がお互いをたたえる姿は、幾度となく目にしています。今回も優勝決定後、熱いハグをしていましたね。

 

そしてまた、羽生選手を追いかける立場である若手選手たちの挑戦もとても刺激を与えています。

 

同じく先ほどの記事より

羽生選手「なぜ今日、さまざまな4回転が披露されたのかと言うと、それはボーヤンによるところが大きいです。間違いなく彼が僕達をそのレベルに押し上げた。彼は4回転ルッツとクラシックなパフォーマンスを披露し、僕たちに4回転ルッツが可能だと気が付かせてくれた」そう言って、3位のボーヤン・ジン(中国)を称えたという。

 

フィギュアスケートって基本的に一人で滑る競技です。ですから、己の敵は己でしかありません。すべて自分の責任。考えてみるとなかなかキツイ競技です。

 

だけど、その周りには海となり見守る観客の姿があり、同じように高みを目指す選手たちがいる。その繋がりが強ければ強いほど、よい関係性(競技でいえば、より高みを目指しあう強烈なライバル関係)であればあるほど、進化は起こっていきます。

 

現在の男子シングルは、トップ選手と2番手争い選手のものすごい相互作用によって技術進化が起こっていると感じます。だからここまでのレベルに来たのですね。

 

POINT3 リミッターを外したときに現れる能力の開花

 

そして何と言っても衝撃だったのがこれ。 

 

headlines.yahoo.co.jp

「風や川の中にドプンと入っている感覚、自然の中に溶け込んでいく感じだった」

 

風の中とは、もう完全にゾーン状態不安や恐れを突破して、すべてが自分の手の中にある、思ったとおりになる世界。

 

これは普通、たどり着く領域ではありません。羽生選手の研ぎ澄まされた集中力と技術を裏付ける練習量、そしてきっと、観客の応援するエネルギーをも力に変えることによって、この領域に足を踏み入れたのでしょう。

 

「限界を作らずに練習できたことと、限界を高められる練習もできたことが収穫」と今季を振り返った。

 

限界を作らずに練習するということが、どれほど凄いことか。人は知らず知らずのうちに限界を自分で作ってしまうもの。。その先にあったのが、風の中にいる感覚だったのですね。

 

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以上の3つの感動ポイントですが、これ、何もフィギュアスケートに限ったことではなく、人間共通であてはまるものだと思ったんです。

 

もちろん、羽生選手やほかの選手は類まれない才能の持ち主であり、それを発揮するための努力も積み重ねています。だけど、超本質的に見れば同じ人間です。もっている生体機能も同じ。何も変わりありません。だからこそ、素晴らしい姿を見せてくれている彼らから何を学んでどのように自分に生かすかがとっても大事だと思いました。

 

POINT1トップ選手が見据える競技の方向性は、組織のリーダーシップのとり方を示唆しています。どんなに小さな組織であっても(例えば家庭など)自分のエゴだけじゃなく、その集団の未来をどこまで思い描いて行動できるか。時代に求められるのは一体何なのか。いわば自分のエゴ=集団の未来の方向性が一直線になっている状態。そうなったときには、組織全体を生かすことができるのです。

 

POINT2選手同士の相互作用により進化が起こることはあらゆる人とどんな関係性を結ぶかが、自分と組織の進化を決定づけることと同義だと思います。ライバルだからって馬鹿にしたりするのではなく、相手を敬いつつも、同じ同志としてどこまで強く影響しあえるかですね。人間は関係性社会性の生き物です。関係性のなかでしか発見発展は起こらないのです。

 

そして、POINT3リミッターを外したときに現れる能力の開花は、もう、そのものずばり、人間の可能性を花開かせることの素晴らしさ。リミッターを外して常にスイッチON状態でみんなが生きられたら、どんな世界が待っていることでしょう。私はそんな世界を見たい!!見たーい!!

 

人間って本当にすごい!!!不可能を可能にする人間の可能性を、この世界選手権で目の当たりにしてしまいました。

 

こんな深い感動をもらえた世界選手権はいまだかつてなかった。。選手のみなさま、本当にありがとう~(;_;)

 

さて、来年は4年に1度のいよいよオリンピックシーズンです。選手のみなさんが怪我なく万全の状態でシーズンを迎えられることを心から願っています。そして日本開催のグランプリファイナルと、オリンピック代表選考の全日本選手権は、絶対に現地でみますっっっ!!!

 

お読みいただきありがとうございました!

働き方を選択するために

ご訪問いただきありがとうございます。

 

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働き方改革、副業解禁、残業超過問題、フリーランスの増加。

 

今、働き方についての話題をニュースなどでよく目にします。私自身も、働き方を考える講演会やイベントに伺うことが多く、参加者の関心の高さを肌で感じています。そんななか、働くってなんだろう?とあらためて考えることが多くなってきます。

 

その人のスタンスによって、さまざまな働き方がありますよね。

 

例えば少し思いつくだけでも・・

・お金だけもらえればそれでいい。       →時間給型
・家族を幸せにするために。          →身近な誰かのために型
・自分のやりたいことをやっている。      →自己表現型
・関わる商品サービスが社会のためになる。   →社会に貢献型
・とにかく仕事で成果を出して認められたい。  →承認欲求
・お金を稼いで富を得たい。          →お金第一型
・自分の天職だ!と思って打ち込んでいる。   →ミッション型

などなど。

 

一言に「働く」と言っても、本当に言葉のイメージは人それぞれです。例え同じ会社であっても。会社で上司が部下の働き方のスタンスが理解できず、叱責したり人間関係のトラブルになることもしばしば。

 

私の会社員時代はというと、とにかく仕事をちゃんとやり遂げなければ!という思いが強く、自分のプライベートを犠牲にしてでも、残業や休日出勤をしていたものでした。時にはうまくいかない後輩を「なんでできないの?」と叱責することも。。(こわい)

 

日本人は本当にまじめに働くため、それが本当に良いことなのか?と疑問が生まれる場面もあります。

 

このブログでも3.11にまつわるこんな話を書いたこともあります。

 

spring33.hateblo.jp

 

さて、人間とは何なのかを深く学ぶようになって以来、仕事観、働く意義についても価値観が変わってきました。

 

"何のために"働くのでしょうか?

 

自分が幸せに生きるため?
仕事を通した自己実現のため?
家族のため?
社会のため?
国のため?
世界のため?

 

考えていくとマズロー自己実現理論も彷彿されます。何のためには人それぞれです。

自己実現理論 - Wikipedia

 

では、"どうやって"働くのでしょうか。これが働き方の選択でもありますね。

 

自分ひとりが生きるためには、自分が満足する方法を選択すればよいのですが、家族のための場合は、家族 にとってより良い働き方とはどんなものかを模索する必要があります。また、社会を変える働きをするためには、地域コミュニティや業界などより大きな組織集団に対する影響力をもつ必要があります。

 

実は、どんな目的を達成したいかによって、働く手段や就くポジションが変わってくるということに気づきます。

 

そしてその手段(道具)を使うためにももっと必要になってくるもの。

 

それは、「どんな自分であるか」というアイデンティティです。

 

あるいはどんな自分になりたいか。自己イメージが変化できるとは普段なかなか考えないことかもしれません。でもとっても大事なこと◎です。

 

なぜならば、例えば、世界平和のために、地球の大統領という権限(手段)が与えられたからと言って(例えです )、その人自身がその権限を使いこなすほどのあり方でなければ、どう考えても世界を平和にする働きはできないのです。

 

もう少しわかりやすく言うと、自分の人生で何かを成し遂げたい!と自己実現のために働こうと思っても、自己否定の強い性格で、何をやっても私はだめだ…といつも思ってしまっていたら、一向に自己実現には向かいません。

 

働き方を選ぶにあたりとても大切なのは、どんな自分になって、どんな未来をつくるために、なにを選択するのか、という整理を"自ら"することなのです。整理をするにあたって他の人の観点を取り入れたらより良いです◎

 

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ご参考までに私自身の働き方としては

 

◎だれとでも協力関係を結び新しいことを生み出す自分になって
◎自ら人生をデザインする人があふれる平和な社会を作るために
◎認識コンサルタントとして働く

 

こんな風に考えています。

 

お読みいただきありがとうございました!

 

 

special.nr-grp.net

無意識エンジン発見セッション

ご訪問いただきありがとうございます。

 

先日、認識技術の最新セッションを学んできました。その名も無意識エンジン発見セッション

 

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無意識エンジン発見セッション

人間は「変化したい!」と思っても、なかなか変化することができません。
このセッションの目的は、自分自身の無意識エンジンを発見し、そのエンジンによって繰り返している考え・感情・言葉・行動・関係構築のパターンを自覚することで、変化のきっかけをつくることです。

 

無意識にいつも繰り返してしまう考え・感情・行動・行動・関係構築を発見

そんなことできるの?って思いますよね。

 

できるんです!!

 

セッション士との1:1の対面セッションによって、しっかり整理をかけていきます。


実際私もやってみたところ、、、目から鱗

 

自分の行動のモチベーションがどこから来ているかと、うまくいかない原因が明確になりました。特定のパターンでエネルギー生成をしているから、その条件が崩れたときにうまくいかなくなるんですね。

 

私の場合、過去の経験として次のようなことがありました。

 

・営業職の時代、お客さんに激怒されたこと
・上司から「なぜ後輩が困っているのに助けてやらないんだ!」と責められたこと
・最近では「お前はいつもそうやって決めつけてくる!」と友人に切れられたこと

 

とにかく強い怒りを全面に自分自身に向けられたときに、涙が止まらなくなり、果ては過呼吸になったのです。強い怒りを出される相手は男性ばかり。女性はここまで怒りを表面化はしないことが多いので。

 

だいたい言い争いになったときは「私のせいじゃない!!!」と最初は思っているのですが、強い怒りの威力を浴びたときにはさすがに「私のせいなんだ・・・」と思い、そう思った瞬間に自尊心ががらがらと崩れ、「自分だめだ」「生きてる価値ない」「消えてしまいたい」になるんです。

 

なぜ私はこのような思考回路になるのでしょうか??

 

それが今回のセッションでばっちりわかりました

 

原因は幼少期の決断。家庭環境からつくられた独特のパターンだったのです。それが原因と結果の因果で明らかになりました。

 

おおお積年の悩みの謎が解けた!!!と思いました。

 

と同時に

 

いかに自分が過去のパターンで必死にがんばってきたのか。。と涙が出ました。私の人生の34年間をつくってきた6歳の小さな私の決断。

 

そして、これは私だけのことではありません。決断したものをずっとかたくなに守り続けていることが人間すべてに共通の習性・仕組みなのです。ですから、誰かを責めるものではありません。家庭環境をつくったお父さんお母さんを責めるものでもありません。

 

ただただ、メカニズムによって、本来は無限の可能性である人間の生き方が、有限の可能性になってしまっているということなのです。

 

「そんな決断なんて私はしていない」と思う人がいたとしても、丁寧に丁寧に見ていくことによって無意識エンジンが見つかります。条件状況によって、人間関係がうまくいかなくなったり、感情がコントロールできない原因が明らかになります。そして、このように無意識を意識化したときに、やっと違う選択ができるようになるのです。

 

なんだか、新しい生き方の道がぱぁぁっと拓けていきますね。実際私もそう感じました。


この無意識エンジン発見セッション、ただいま正規価格2万円のところ、5月末までのキャンペーンで5千円で実施中です。ご興味のある方がいましたらお問合せくださいね。

 

ぜひこのすっきり感をたくさんの人に感じていただきたいです。

 

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認識セミナー

ご訪問いただきありがとうございます。

前回のエントリーに引き続き、先日受講した認識セミナーをレポートします。

 

NR 1Dayセミナーレポートはこちら

 

spring33.hateblo.jp

 

認識セミナーとは…

・人類未踏の“究極”を知り、すべての問題を本質から一掃。人間の無限の可能性と尊厳を開花させる「第二の誕生」を促します。
・すべての人間活動に影響する「観点の問題」6つのパターンを超える「観点の次元上昇」により、アイデンティティ、関係性、夢やVISIONといった生き方そのものに大転換を引き起こす“究極のイメージ”をお伝えします。
・「新認識科学Noh’s Way」に裏づけされた論理とイメージにより、「人間と人間の宇宙が無い」という最先端の世界観が導く新時代のスタンダード「認識OS」へとご案内します

認識セミナー | NR JAPAN株式会社 -認識が世界を変える-

 

これぞ観術の確信価値ともいえるセミナーです。脳の観点を超える0=∞=1の世界へ。

 

NR1Dayセミナーと同様、実験道具もたくさん使いながら(これまた凄く面白い!よくぞこんなにわかりやすく。。と関心しきり)、他の受講生と気づきをシェアしながら進んでいきます。

 

0=∞=1の世界はNohJesu氏の本でもある程度は書かれていますが、やはり文章で読むのと直接体験するのとではまったく違う!

 

なんでも講師へ質問できるし、みんなとのシェアでもさらに気づきが生まれて、理解し納得しながら、どんどん自分の観点が上昇していくのを感じることができます。

 

純粋な好奇心から来るイメージの理解に、心が喜ぶ感じです。

 

そしてLast QuestionからFinal Answerの最終地点までたどり着くことができ、そこには大きな感動が。。 。

 

脳の観点を超える境地まで2日間で到達できるなんて。

 

ちょっともうどうしようというくらい興奮しました !これはやばい!

 

今まで普通に生きてきたものの見方を、完全に超える新しい観方を得ることができます。

 

どこを出発に考えを始めるのか。出発を変えることで本当に世の中の見え方が変わるんですね。

 

問題解決を追求する人生から、問題を一掃したところから再創造する生き方へ。まさに基準点革命・認識革命。 

 

たくさんたくさん本質の追求をされてきた人にとっても、最後の1ピースが見つかる究極の内容です。

 

ぜひ多くの方に出会ってほしいです。

 

認識セミナー | NR JAPAN株式会社 -認識が世界を変える-

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spring33.hateblo.jp

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NR1Dayセミナー

ご訪問いただきありがとうございます。

 

先月参加したNR 1Dayセミナーをレポートします。活動の傍ら学びのため定期的に受講しているのですが、あらためて皆さんのご受講の参考になればと思い書かせていただきます。

 

NR1Dayセミナーとは…

すべてに活用できる、次元の違う問題意識と解決方法。
「観点の問題」の6パターンを知り「観点の次元上昇」による真実の世界へと案内する、たったひとつの「 真実を知る鍵」をお伝えするNR 1Dayセミナー、どうぞご期待ください。

今の時代の変化の本質を多角的に洞察し、NRグループが開発した認識技術の全体像と、日本発の壮大なパラ ダイム転換へのワクワクのビジョンを共有いたします!

NR1Dayセミナー(無料) | NR JAPAN株式会社 -認識が世界を変える-

 

認識技術"観術"が伝えるのは、脳の観点を超えた新しい生き方。新しい生き方に進むには、今の生き方を明確に理解する必要がありますよね。

 

現代社会、現代に生きる人々の現在地、問題点。それを9時~19時の時間でたっぷり1日かけて深めていきます。

 

大きくは、下記の通りです。

・現代時代の危機限界を認識する

・多様な問題の根本原因=観点の問題と出会う

・観点とはどういうものか?を理解する

・観点の問題を超える次元上昇のイメージを理解する

 

認識技術"観術"にとって最初の入口のセミナーである1dayセミナー。このようなセミナーであっても時代の危機限界という大きな視野から入るのが私たち流です。なぜそこから入れるかといえば、「この時代の問題に対し明確な現在地診断と、その解決策を提示できる」という確信があるからです。そういう意味では他に類を見ない特殊な学びです。

 

途中途中で理解を深めるための実験のような仕掛けがあったり(これがめちゃ面白い!)、受講生みんなで ディスカッションしたりと、とにかく盛りだくさんです。

 

一方的に講義を受けるのではなく、みんなで理解を深めていくのが観術の学びスタイル。今回も色々な人と 話し合いながら気づきを発見していくのがとっても楽しかったです。「人間とは」「人間関係とは」を深められる1日になりました。

 

とっても面白くて楽しくて内容充実のセミナーです。

 

ぜひたくさんの方に出会ってほしい!!

 

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